AIツール3選 2026-07-11 — mattpocock/skills・Google Agent Skills・OfficeCLI
今日の判定サマリ
| ツール | verdict | 一言 |
|---|---|---|
| mattpocock/skills | 🟢 | 今日 npx skills add mattpocock/skills |
| stitch-skills (Google Labs) | 🟡 | Figma MCP組み合わせ前提・単体は様子見 |
| OfficeCLI (iOfficeAI) | 🟡 | 将来有望・現フェーズは不要 |
🟢 mattpocock/skills — TypeScript名人の.claudeディレクトリを39スキルにパック化
今日やること: npx skills add mattpocock/skills を叩く。
Matt PocockはTotal TypeScriptの著者で、TypeScriptエコシステムでは実装力と解説力を両立させた数少ない人物の一人。その.claudeディレクトリで実際に使っているスキル集39本が、Agent Skills標準形式でパック化された。
含まれているのはTypeScript型定義支援・コードレビュー・リファクタリング提案など実務直結のもの。npx skills add mattpocock/skills の1コマンドで全部ローカルのClaude Code環境に入る。
判断の根拠: Matt Pocockの実装スタイルがTypeScript/Next.jsスタックに近いなら試す価値がある。スキル追加→実際の補完品質変化まで30分以内に確認できる。合わなければ削除すればいい。コストゼロ・試行コスト低・upside有で、見送る理由がない。
🟡 stitch-skills (Google Labs) — Agent Skills準拠の設計→コード変換スキル集
Google LabsのStitch MCPに対応したスキル集。awesome-design-mdと組み合わせることで、DESIGN.md生成からReact実装までの一気通貫フローが組める設計になっている。Claude Codeでも動く設計で、Agent Skills標準準拠という点は長期的に意味がある。
判断: 現時点でFigma MCPのほうが成熟している。Figmaと直接接続して「デザイン→コンポーネント」ができる環境がすでにあるなら、わざわざStitchを経由するメリットが今は薄い。
- 今すぐ入れるか: No(Figma MCP未使用かつStitch MCP未導入なら尚更)
- スターしておくか: Yes(6.7k starsで更新中、半年後に再評価する価値はある)
🟡 = 今すぐでなく、Figma→Stitch移行タイミングで検討。
🟡 OfficeCLI (iOfficeAI) — AIエージェントがWord/Excel/PPTをCLIで直接制御
単一バイナリ・Office不要でWord/Excel/PowerPointを生成・編集できるOSSのCLIツール。AIエージェントからの呼び出しを想定した設計で、工務店書類や報告書の自動生成フローに将来直結しうる。
判断(今は使わない理由が2つある):
- 現フェーズのアウトプットはHTML/MDX主体: masatoman.netの記事はMDX、SNS投稿はテキスト、分析レポートはCSVで処理できている。Word/Excel生成が必要な業務が現在ない。
- 成熟度の確認が先: 14k starsは多いが、実際の制御精度・バグ頻度は使ってみないとわからない。
html-to-docxライブラリで間に合う案件はそちらで対応できる。
ブックマーク用途。工務店・士業・社内報告書が必要な案件が来たタイミングで評価する。
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