Cursor Pricing 2026 完全ガイド(日本語版)|料金プラン Hobby/Pro/Pro+/Ultra の違い・Composer 2対応

「Cursorって無料で使えるの?」「ProとPro+、どっちにすべき?」「クレジット制って結局いくらかかるの?」——AIコードエディタCursorに興味はあるけれど、料金体系が複雑で二の足を踏んでいる方は多いのではないでしょうか。
2025年6月の大幅な料金改定で、Cursorは従来のリクエスト回数制からクレジットプール制に移行しました。この変更で「月いくら使えるのか」が直感的にわかりにくくなった一方、モデルの選び方次第でコスパが大きく変わるようになっています。さらに2026年3月にはCursor独自のコーディングモデル「Composer 2」がリリース。Kimi K2.5をベースに独自の継続事前学習と強化学習を施した本モデルは、Terminal-Bench 2.0でClaude Opus 4.6を上回る性能を示し、個人プランでは専用の使用量プールで利用できます。2026年4月リリースのCursor 3では、Agents Windowやクラウドエージェントなど新機能も追加されており、既存プランのクレジットプール内で使えるため追加料金はかかりません(クラウドエージェント実行時のクレジット消費には注意)。
2026年4月時点での Cursor 料金プランは Hobby(無料)・Pro($20)・Pro+($60)・Ultra($200) の個人向け4種に、チーム向けの Business・Enterprise を加えた計6構成です。
この記事では、Cursorの全プラン(Hobby / Pro / Pro+ / Ultra / Business)の料金・機能・クレジット仕様を比較し、実際にCursorのProプランでNext.js開発をしている筆者の月額コストデータをもとに、あなたに最適なプランの選び方を解説します。
この記事でわかること:
- Cursorの全6プランの料金・機能比較(2026年5月最新・Cursor 3 + Composer 2対応)
- 新クレジット制の仕組みと、モデル別の実質リクエスト数
- Cursor独自モデル「Composer 2」の料金・性能・プラン別の使い方
- 実際の開発でProプランの$20クレジットがどのくらい持つか
- Hobby→Pro→Pro+のアップグレード判断基準
- Cursor 3の新機能(Agents Window・クラウドエージェント)が料金に与える影響
Cursorとは? — VS Codeベースの次世代AIエディタ
CursorはAnysphere社が開発したAIネイティブのコードエディタです。VS Codeをフォークして作られているため、VS Codeの拡張機能やキーバインドがそのまま使えます。既存のVS Codeユーザーなら移行コストはほぼゼロです。
最大の特徴は、エディタの中にAIエージェントが統合されている点です。コード補完(Tab)、チャットによる質問応答、そして2025年後半から本格化したAgentモード——ファイルの作成・編集・ターミナル操作まで含めてAIに丸投げできる機能——が、エディタから一歩も出ずに使えます。
対応AIモデルはClaude Sonnet 4.5、GPT-5、Gemini 2.5 Proなど最新のフロンティアモデルを網羅しており、タスクに応じて使い分けることが可能です。
料金プラン一覧(Cursor Pricing 2026・Cursor 3対応)
個人向けプラン
| プラン | 月額 | 年払い月額 | クレジットプール | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Hobby | 無料 | — | Tab 2,000回 + 旧モデル50回 | Agents Window利用可。2週間のPro試用あり |
| Pro | $20 | $16 | $20/月 | 無制限Tab補完、Auto モード無制限、全フロンティアモデル、MCP対応 |
| Pro+ | $60 | $48 | $60/月 | Proの3倍クレジット。ヘビーユーザー向け |
| Ultra | $200 | $160 | $200/月 | Proの20倍クレジット+新機能の優先アクセス |
チーム・企業向けプラン
| プラン | 月額 | クレジットプール | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Business (Teams) | $40/ユーザー | $40/ユーザー | SSO、管理者コンソール、プライバシーモード |
| Enterprise | カスタム | カスタム | プール型クレジット共有、専任サポート、SLA |
ポイント(2026年4月の重要アップデート):
- 全ての有料プランで年払い20%割引が適用されます(Pro: $16/月、Pro+: $48/月、Ultra: $160/月)。以前はProのみの特典でしたが、Pro+とUltraにも拡大されました
- Autoモードは全有料プランで無制限。CursorがタスクごとにAIモデルを自動選択する省コストモードで、Autoを使い続ける限りクレジットは消費されません
- Hobbyプランは月2,000回のTab補完+旧モデル50回のリクエストが利用可能。Cursor 3のAgents Windowも制限付きで試せます
新クレジット制の仕組み — 旧「500リクエスト制」からの変更点
旧制度(〜2025年5月)
以前のCursor Proプランはシンプルでした。月額$20で「高速リクエスト500回」が使えるという、回数ベースの明快な仕組みです。500回を超えると低速モデルにフォールバックされる、というものでした。
新制度(2025年6月〜現在)
現在のクレジット制では、プラン料金がそのままドルベースのクレジットプールになります。Proなら$20/月、Pro+なら$60/月です。リクエストごとにAPIの実コストに応じたクレジットが消費される仕組みで、使うモデルによって1リクエストあたりのコストが異なります。
モデル別の実質リクエスト数(Proプラン $20の場合)
| AIモデル | $20で使える目安回数 | 1リクエストあたり |
|---|---|---|
| Gemini 2.5 Pro | 約550回 | 約$0.036 |
| GPT-5 | 約500回 | 約$0.040 |
| Claude Sonnet 4.5 | 約225回 | 約$0.089 |
| Claude Opus 4 | 約27回 | 約$0.741 |
この表から見えてくるのは、モデル選びがコスパに直結するということです。Gemini系モデルならProプランでも月500回以上使えますが、Claude Opusのような最高性能モデルを多用すると月27回で枯渇してしまいます。
クレジットを超過した場合: ペナルティ料金なしで、同じAPI単価で追加課金されます。ただし意図しない高額請求を防ぐため、事前に上限設定をしておくことを強くおすすめします。
Cursor のクラウドエージェントに追加料金はかかる?
結論から言うと、Cursor 3 のクラウドエージェントに追加料金はかかりません。2026年4月リリースのCursor 3で導入されたクラウドエージェント(Cursorのクラウド環境でバックグラウンド実行するエージェント)も、通常のローカルエージェントと同じ既存プランのクレジットプールから消費される仕組みです。Pro なら $20、Pro+ なら $60 の枠内で使えます。
ただし、クラウド実行時は自分のマシンのCPU/メモリを使わない代わりに、同じタスクでもローカル実行よりやや多くクレジットを消費する傾向があります(環境のプロビジョニングコストが上乗せされるイメージ)。
長時間走らせるリファクタリングや大規模テスト実行はクラウド、エディタ内の細かい修正はローカル、と使い分けるのがコスパを保つコツです。
Cursor独自モデル「Composer 2」とは? — 2026年3月の最大アップデート
2026年3月19日にリリースされたComposer 2は、Cursorが独自に開発したコーディング特化モデルです。Moonshot AIのKimi K2.5をベースモデルとしつつ、Cursor独自の継続事前学習と強化学習を上乗せして構築しました(Cursorの発表では学習コンピュートの約75%が独自分)。
Composer 2 のベンチマーク性能
| モデル | CursorBench | Terminal-Bench 2.0 | SWE-bench Multilingual |
|---|---|---|---|
| Composer 2 | 61.3 | 61.7 | 73.7 |
| Composer 1.5 | 44.2 | 47.9 | 65.9 |
| Claude Opus 4.6 | — | 58.0 | — |
Terminal-Bench 2.0でClaude Opus 4.6(58.0)を超えており、GPT-5.4(75.1)には届かないものの、Opusより低コストで同等以上の実用性を持ちます。コンテキスト窓は200,000トークン(中〜大規模コードベースに十分)、処理速度は200トークン/秒以上と高速です。
Composer 2 の料金
Composer 2 には2つのバリアントがあります:
| バリアント | 入力 | 出力 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Standard | $0.50/M | $2.50/M | コスト重視 |
| Fast(デフォルト) | $1.50/M | $7.50/M | 速度重視。他の高速モデルより低価格 |
個人プラン(Pro以上)では、Composer 2の使用量は通常のクレジットプールとは別の専用プールで管理されます。 Autoモードでの利用は無制限扱いのため、クレジットを気にせずComposer 2を活用できる設計になっています。
個人開発者にとっての意味
Composer 2の登場でCursorは「モデルのパスコネクター」から「独自モデルを持つAI開発プラットフォーム」へと進化しました。Proプランの$20の枠を温存しつつComposer 2の高性能コーディングを使い放題にできるため、Claude Sonnet / GPT-5系のクレジット消費を抑える切り札になります。
重要な使い分け方:
- Composer 2 Auto(無制限) → 普段のコード補完・軽いリファクタ・コードリーディング
- Claude Sonnet(クレジット消費) → 複雑なアーキテクチャ設計・外部API統合など精度最優先のタスク
- Gemini 2.5 Pro(クレジット消費・コスパ優秀) → 長文コードのリーディング・型整合確認
実際に使って気づいたこと — まさとの実体験
僕は Cursor の Pro プラン($20/月)で Next.js + Supabase の個人プロダクト開発をしています。同時に Claude Code Pro でターミナル側の自動化スクリプト群を回しているので、Cursor は「エディタとしての開発作業」に特化して使っているのが実情です。
実際の月間コストデータ(直近3ヶ月平均):
- クレジット消費: 月$12〜16($20枠の6〜8割)
- Composer 2(Auto)をデフォルト使用に切り替えてからクレジット消費が約25%減
- 主力モデル: Composer 2 Auto(普段の補完・リファクタ)、Claude Sonnet 4.5(複雑な設計・デバッグ)
- Agentモード使用比率: 全リクエストの約45%(ファイル横断の修正タスクで特に効果的)
- Proプラン超過: 15ヶ月のうち2回だけ(大規模リファクタリング時)
Composer 2に切り替えてわかったこと:
Composer 2のAutoモードを普段の起点にしてから、$20クレジットが月の後半まで余裕を持てるようになりました。Cursor Opus相当の処理は依然として外部モデルに頼りますが、「コードを読む・変数名を直す・軽いリファクタ」はComposer 2で十分。クレジットの節約分を「本当に難しいタスク」にClaude Sonnetを使う予算として取っておける設計になっています。
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各プランの詳細比較 — 何が違うのか
Hobby(無料プラン)の制限は?2週間 Pro 試用との違い
Cursor の無料プラン(Hobby)の制限は、Tab 補完が月 2,000 回・旧モデルへのリクエストが月 50 回までです。Cursor 3 で導入された Agents Window も制限付きで利用できます。Cursorの主要機能を一通り試せますが、Agent リクエストに厳しい回数制限があるため、本格的に使うとすぐ枯渇します。
初回登録時に2週間のPro試用期間が自動で付くので、まずはこの期間で Pro の使い勝手と自分の使用量を確認し、Hobby に戻すか Pro 継続するかを判断するのが最善です。
Pro へのアップグレードを検討すべきサイン:
- Hobby の回数制限に毎日ぶつかるようになった
- Agent モードを本格的に使いたい
- MCP サーバー連携やクラウドエージェント機能を使いたい
Cursor Pro と Pro+ の違い:3倍のクレジットが必要な場面
Cursor Pro と Pro+ の違いは、クレジットプールの量だけです。機能差はゼロで、$20 vs $60 のクレジット枠以外に変わるところはありません。Pro+ は「同じ機能をもっとたくさん使える」プランと考えてください。
Pro+ が必要なユーザー像:
- フルタイムで Cursor をメインエディタとして使う開発者
- Claude Sonnet/Opus クラスのモデルを頻繁に使う
- 月の途中で毎回クレジットが枯渇する(2ヶ月連続で超過するなら Pro+ のほうが得)
Cursor Ultra($200/月)は誰が買うべきか
Cursor Ultra は Pro の20倍のクレジット(2026年4月改定・以前は10倍でした)に加えて新機能の優先アクセスがつく最上位プランです。月$200/年払い$160というかなり高額な価格設定で、Cursor 3 の Agents Window でクラウドエージェントを常時5〜10体並列で走らせるような使い方をするチームリードやテックリードが、最大限の AI 活用をしたい場合に選択肢に入ります。
Ultra の「20倍クレジット」は数字のインパクトが大きいですが、実際に月$200の枠をフル消費するにはCursor 3のエージェントを24時間並列で動かし続けるような、かなり先鋭的なワークフローが必要です。個人開発者に Ultra は依然として過剰です。Pro+ でも月に675回(Sonnet 換算)のリクエストが可能で、これで足りない場合はワークフローの見直しを先にすべきでしょう。
Business(チームプラン)の料金詳細と Pro との違い
Business プランは $40/ユーザー/月で、Pro 単体($20)の倍額です。差額分の機能としては以下が標準で付帯します。
- SSO(シングルサインオン): SAML/OIDC で社内 IdP と連携
- 管理コンソール: メンバー追加・利用状況監視・ポリシー設定
- プライバシーモード: コードが学習に一切使われない契約上の保証
- クレジット管理: ユーザーごとに $40 のプール、Enterprise ではプール共有も可
個人で Business に入るメリットは基本的にありません。**「複数人で導入したい」「コードを学習に使わない明確な保証が欲しい」**という法人ニーズが出てから検討すれば十分です。
コスパを最大化する5つのTips
1. Composer 2 AutoをデフォルトモデルにしてSonnetクレジットを節約 2026年5月時点で最もコスパが良い使い方は、Composer 2のAutoモード(個人プランで専用プール利用・実質無制限)を起点にすることです。Composer 2はTerminal-Bench 2.0でClaude Opus 4.6を超えており、普段の補完・リファクタ・コードリーディングをComposer 2に任せれば、$20クレジットをより難度の高いタスク(外部APIの複雑な統合、新機能のアーキテクチャ設計など)に集中投入できます。Autoモードでない場合も、Cursor全体のAutoモード(CursorがタスクごとにAIモデルを自動選択)は無制限です。
2. Agentモードは的確な指示で使う 曖昧な指示でAgentを走らせると、試行錯誤でクレジットが消えていきます。「src/lib/auth.tsの認証ロジックをSupabase Auth v2に移行して」のような具体的な指示を心がけましょう。
3. 年払いを活用する(全プラン対応に拡大) 2026年4月から全ての有料プランで年払い20%割引が適用されるようになりました。Proは$16/月(年$48節約)、Pro+は$48/月(年$144節約)、Ultraは$160/月(年$480節約)と、プラン規模が大きいほど年払いの恩恵も大きくなります。
4. 超過上限を設定する Settings → Billing から月次の上限金額を設定できます。意図しない請求を防ぐ基本中の基本です。
5. Claude Code / Windsurf と併用する すべてをCursorで完結させる必要はありません。僕の場合、大規模なコード生成はClaude Code(Maxプラン)に任せ、Cursorはエディタ内での修正・レビューに集中させることで棲み分けしています。
どんな人にどのプランが合う?

迷ったら、上のフロー図を上から順に Yes/No で辿ってください。個人開発者の本命は Pro $20、それ以上のプランが必要かは「フルタイム使用」「クラウドエージェント常時並列」のどちらかに当てはまるかで決まります。
Hobbyプランがおすすめな人:
- AIコードエディタを初めて試す方
- 週末だけコードを書く趣味プログラマー
- まずは2週間のPro試用で判断したい方
Proプランがおすすめな人:
- 個人開発で週に数時間〜10時間程度コーディングする方
- Claude Code / Windsurf など他のAIツールと併用している方
- コスパ重視で、モデルの使い分けを意識できる方
Pro+プランがおすすめな人:
- フルタイムでCursorを使う専業エンジニア
- 高性能モデル(Claude Sonnet/Opus)を制限なく使いたい方
- Proで毎月クレジットが足りなくなっている方
Businessプランがおすすめな人:
- チームで統一的にAIエディタを導入したい企業
- プライバシーモード(コードが学習に使われない保証)が必要な場合
- SSO・管理者機能が必要な場合
よくある質問(Cursor 料金 FAQ)
Q1. Cursor の料金はいくらですか?
Cursor の料金は Hobby が無料、Pro が月 $20(年払いで $16)、Pro+ が月 $60、Ultra が月 $200 です。チーム向けの Business は $40/ユーザー/月。2025 年 6 月から月額がそのままクレジット枠になる「クレジットプール制」に移行しています。
Q2. Cursor の無料プラン(Hobby)の制限は?
Hobby プランの制限は Tab 補完が月 2,000 回、旧モデルへのリクエストが月 50 回までです。Cursor 3 で追加された Agents Window も制限付きで試せます。初回登録時は 2 週間の Pro 試用が自動で付くので、まずは Pro の使用感を確認してから Hobby に戻す or Pro 継続を判断するのがおすすめです。
Q3. Cursor Pro と Pro+ の違いは?
機能差はゼロで、月のクレジット枠が $20 か $60 かの違いだけです。Pro+ は Pro の 3 倍のクレジットが使えます。フルタイムで Cursor をメインエディタにする方や、Claude Sonnet/Opus を頻繁に使う方は Pro+ が候補に入ります。Pro で 2 ヶ月連続クレジットが枯渇したら Pro+ への移行サインです。
Q4. Cursor のクラウドエージェントに追加料金はかかりますか?
追加料金はかかりません。Cursor 3 で導入されたクラウドエージェントは、既存プランのクレジットプール(Pro なら $20)から消費されます。ただしローカル実行よりやや多めにクレジットを消費する傾向があるため、長時間タスクをクラウド・短時間タスクをローカル、と使い分けるのがコスパを保つコツです。
Q5. Composer 2とは何ですか?無料で使えますか?
Composer 2はCursorが2026年3月にリリースした独自のコーディングAIモデルです。 Moonshot AIのKimi K2.5をベースに、Cursor独自の継続事前学習と強化学習を施して構築されました。Terminal-Bench 2.0でClaude Opus 4.6(58.0)を超えるスコア61.7を記録しています。
個人プラン(Pro以上)では、Composer 2の使用量は通常のクレジットプールとは別の専用プールで管理されます。AutoモードでComposer 2を利用する場合はクレジット消費なし扱いのため、実質無制限で使えます。普段の補完・リファクタ・コードリーディングをComposer 2に任せることで、$20クレジットを高難度タスクに温存できます。
Q6. Cursor Ultra($200/月)は個人開発者にも必要ですか?
基本的に個人開発者に Ultra は過剰です。Ultra は Pro の 20 倍クレジットが付く最上位プランですが、月 $200 を消費するにはエージェントを並列で常時動かすような先鋭的なワークフローが必要です。Composer 2 AutoでクレジットなしのAI利用が増えた分、従来より Pro の $20 枠が長持ちするようになっています。Pro+($60)でも月 675 回(Sonnet 換算)のリクエストが可能で、それで足りないならまずワークフローの見直しを検討しましょう。
まとめ
- Cursorは2025年6月にクレジットプール制に移行。プラン料金=月のクレジット額(Pro: $20, Pro+: $60, Ultra: $200)
- 2026年3月の最大アップデート「Composer 2」: CursorオリジナルのコーディングモデルがAutoモードで個人プランの専用プール(実質無制限)で利用可能に。Terminal-Bench 2.0でClaude Opus 4.6超え
- Composer 2 FastのAPI料金: 入力$1.50/M・出力$7.50/M。Autoモード利用なら通常クレジット消費なし
- 2026年4月の料金改定: 全有料プランで年払い20%割引が適用(Pro $16、Pro+ $48、Ultra $160)。Ultraは「Proの20倍」クレジット
- Cursor 3(2026年4月リリース)のAgents Window・クラウドエージェントは追加料金なしで既存プランのクレジットプール内で使える
- 使うAIモデルによって実質リクエスト数が大きく変わる。Gemini系で約550回、Claude Sonnetで約225回(Proプラン)。Composer 2 AutoとAutoモードは無制限なので積極活用が吉
- 個人開発ならProプラン($20/月・年払いで$16/月)で十分。フルタイム開発者はPro+を検討
- コスパ最大化の鉄則は「Composer 2 Auto→外部モデル節約→高難度タスクにSonnet」の3段ローテーション
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