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·運用·7 min read

Claude Code rm -rf バグ修正 + Haiku 5.5追加 — 今週すぐ使えるAIツール3つ

Claude CodeAIツール効率化キュレーションHaiku 5.5
Claude Code rm -rf バグ修正 + Haiku 5.5追加 — 今週すぐ使えるAIツール3つ

今週の判定サマリ

ツール / トピックverdict一言
Claude Code v2.1.292 — rm -rf修正 + plugin --marketplace🟢ホームフォルダ破壊バグ修正済。今すぐ更新
Claude Code v2.1.293 — MCPバグ修正多数🟢MCPメモリリーク・SendMessage誤動作も直る
Claude Haiku 5.5🟢サブエージェント軽タスクのコスト激減
cathrynlavery/diagram-design🟡既存スキルと競合か要確認。次の図作成時に評価
cloudflare/security-audit-skill🟡Next.js/Supabase構成に使える可能性・今は後回し
Evlat — 複数エージェント監視🟡並走エージェントが増えた時点で検討
trycua/cua🚫Rustビルド必須・重すぎ・今の構成に合わない

🟢 Claude Code v2.1.292 — rm -rf セキュリティ修正 + plugin --marketplace

今日やること: claude update を実行して v2.1.292 以降にする。

この更新の最大のポイントは rm -rf のセキュリティ修正。ホームフォルダを消してしまう可能性のある動作が修正されている。routineでファイル削除操作を自動化している環境では、旧バージョンのまま動かし続けるリスクがある。

加えて plugin --marketplace 対応が追加された。1コマンドでプラグインの検索・導入ができるようになり、スキル追加の手順が短くなる。

なぜ即採用か:

  • セキュリティ修正は後回し不可。ファイル操作を伴うroutineがある場合は即更新
  • plugin --marketplace で「スキルを探してから入れる」フローが1コマンドで完結するようになった

🟢 = 今すぐ claude update。


🟢 Claude Code v2.1.293 — MCPメモリリーク・SendMessage誤動作修正

今日やること: v2.1.292 以降に更新済みなら v2.1.293 も含まれる。更新後にMCPサーバーの動作確認をする。

MCPのメモリリークとSendMessageの誤動作が修正されている。MCPサーバーを複数接続していたり、サブエージェント間でSendMessageを使っているroutineがある場合、今まで詰まっていた動作が改善する可能性がある。

MCP接続を多用する環境ほど、この修正の恩恵が大きい。Slack MCP・Supabase MCPを常時接続している場合は、更新後の動作が安定するはず。

🟢 = v2.1.292と合わせて今すぐ更新。


🟢 Claude Haiku 5.5 — 最軽量・最安モデルの新バージョン

今日やること: サブエージェントに振っている軽タスクのモデル指定を Haiku 5.5 に切り替えることを検討する。

Anthropicが Claude Haiku 5.5 を発表。Claude モデル群の中で最軽量・最安のラインが更新された。

個人開発・副業での使い所:

  • content-executor などのroutineでサブエージェントを並列実行するとき、分類・要約・判定など軽タスクを Haiku に振ることでコストを下げられる
  • MAX プランの定額利用でも、Haiku に振ることで速度・並列数が改善する可能性がある

なぜ即採用か:

  • 現在 Sonnet に投げている軽タスクを Haiku に切り替えるだけでコスト構造が変わる
  • 試すコストが低い(モデル指定1行の変更)のに対してメリットが明確

🟢 = サブエージェント構成がある場合、今週中にモデル指定を見直す。


🟡 cathrynlavery/diagram-design — HTML+SVGスキル42種

Claude Code 用の HTML+SVGダイアグラム生成スキル集。42種類のスキルが含まれており、フローチャートや構成図の生成に特化している。

なぜ今は様子見か:

  • artifact-diagramming など既存の diagramming 関連スキルとの競合・重複があるか確認が必要
  • 新規 docs や構成図を作るタイミングで比較してから採用判断する

🟡 = 次に図を描く機会に比較評価してから判断。


🟡 cloudflare/security-audit-skill — セキュリティ監査スキル

Next.js・Supabase 構成のセキュリティ監査に使えると考えられる Claude Code 用スキル。Cloudflareが公開しているスキルで、Web アプリ構成の脆弱性確認に活用できる可能性がある。

なぜ今は後回しか:

  • 現在進行中の作業(記事生成・routine整備)が優先
  • masatoman.net のセキュリティ監査を次にやるタイミングで試す

🟡 = Next.js/Supabase 構成の監査を予定しているときに戻ってくる。


🟡 Evlat — 複数AIエージェント監視ツール

複数の AI エージェントを並列で監視・管理するツール。エージェントが増えてきたときに「何が今動いているか」を一覧できる。

なぜ今は様子見か:

  • 今の構成では routine は GitHub Actions + Supabase で管理できている
  • 並走するエージェント数がさらに増えたタイミングで改めて検討

🟡 = 並走エージェントが増えた時点で即導入候補。今は見送り。


🚫 trycua/cua — コンピュータ操作エージェント基盤(Rust)

コンピュータ操作(マウス・キーボード・スクリーン)を行う AI エージェントの基盤ライブラリ。Rust で実装されている。

なぜ入れないか:

  • Rust のビルド環境が必要で、Node.js/Python ベースのスタックに組み込むコストが高い
  • 個人開発のルーティン自動化(記事生成・SNS投稿・データ収集)に「コンピュータ操作」が必要なタスクは今の構成にない
  • 重量級ツールを追加することで routine の管理コストが上がる

🚫 = 今の構成には合わない。コンピュータ操作が必要な具体的ユースケースが出るまで不採用。


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